もっともらしくない!!

早期退職したアラ還。毎日が発見!周りのものを大切に愛をもって暮らしていく中で気づいたことや考えたことを書いています。

靴ひもを通すループがはずれた。モノづくりってなんやねん!!

MERRELLのトレッキングシューズ MOAB 2 MID GTXを毎日履いている。

犬の散歩とか。1日4回は履いたり脱いだりする。

で、その靴ひもを通すループ(決まった言葉があるのでしょうか?)がはずれてしまった。

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この靴は1年ほど前にネットで購入。素材とデザインと一応ブランドで決めた。靴ひもの通し方までは見ていなかった。

靴が届いて開けてすぐ思った。この靴ひもを通す仕組みはちゃちー。

きちんと履いて足を安定させたいトレッキングシューズの靴ひもは締めるときかなり力がかかるだろう。布製のテープがミシンで止めてあるだけは弱いだろう。

案の定、右の靴は2か月前にミシンで止めていたループがはずれて、針と糸でチクチク縫い付けた。

今回は左側。2回目はよりスムーズにチクチク縫い付けた。けど、修理に慣れる必要のないことですよね!!はずれなければいいこと。

不良品とかじゃなく、構造的問題だと思う。私だけが力を入れすぎてひもを引っ張っているわけじゃないと思うんです。それに、わたし、そんなに引っ張ってないし・・・

一流メーカーのモノ作りってこんなもの?素人の私でも一目見てまずいんじゃないかと思ったのに・・・

歩きやすいし、蒸れないし、中まで雨が滲みないし、気に入ってはいるんです。

タウンユースにもなじむデザイン。ガチガチの登山靴ではないデザイン。それが裏目に出ているのでしょうか?

しかし、こういう破損があるのはよくないと思います。改善してほしいものです。

 

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ちなみにこれはコロンビアの登山靴。底とか足回りとか固いので、タウンユースにはなじまないものです。しかし、靴ひもを通す構造はしっかりしている。こわれなさそう。

 

MERRELLさん、今の柔らかい感じの靴のまま、靴ひもの部分だけ何とかしてください。

 

 

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こどもが大人にいじめられる。嫌な時代だ。

コロナ禍でなくても、嫌なことがある。

時代のせいかどうか、昔はよかったとは言いたくないが・・・

ピリピリしている大人が多い。弱い者いじめをする大人が多い。人に優しくない大人が多い。

以下の状況はいろいろなことが考えられるので、決めつけはいけないと思いつつ、極論を述べます。

理不尽なクレームを付ける、感情的なクレームを付ける。それも最前線に立つお店の人や受付の人に当たり散らす。その人の責任じゃないでしょ。怒らなくて伝えればいいじゃん!

クレームの対象は、弱い人に向かう。

その一つが子どもと一緒にいる母親。

これは直接子どもや親に言うのと違うけど、小学校の運動会がうるさいとか。小学校で運動会するの当然じゃん!そこに住まなければよかったんだわ・・・

マンションで子どもの足音が聞こえて、うるさいとか。子どもは走るわな。よっぽどのことがないと夜中は寝てて静かだよ。

あと、バスで騒いでいたり、ショッピングモールで走ったり・・・子どもがいつもと違うところではしゃぐのは当然でしょ?

物事程度にもよるのですが・・・

もう少し温かく見守ることはできないのでしょうか?

最近、よその子どもを叱ったり、冷ややかな目で見る大人が多い。叱るのも、その子のためでなく、自分が気に食わないから叱る。

自分に迷惑だと叱る。子どもは騒ぐし、動くわな。自分が子どものころそんなにいい子だったの?

自分の立場に固執し、相手の立場になれずにキレてしまう大人。わたしが子どものときは、そんな自分勝手大人がいたかなあ?

なぜ?

ゆがんだ権利意識。仕事や生活でストレスが一杯。今の子どもは自分勝手大人が一杯いることを知っています。自分たちが弱いものいじめのターゲットになっていると知っている子もいます。

こう書いてみると、クレーマーとかよその子どもには厳しくあたる自分勝手大人もかわいそうになってきたりもする。いやいや、でも、だめ!!

一方、子どもと一緒にいる大人も2種類に分かれる。

人に迷惑かけたり、公共物を汚したり壊したりしても、平気な人。(自分がしても、子どもがしても一緒だと思う。)挙句は「そんなことすると怒られるよ」とか言う。他人から怒られるからダメなのではなく、迷惑をかけるからダメなのです。これは、だめ!!ダメ大人とダメ大人の再生産だ。この人々には変わってほしい。(でもどうやって?下手に注意するとボコボコにされるからなあ)

その一方で、迷惑かけまいと、必死で気を使っている親がいる。気を使いすぎないでクダサイ・・・

程度の問題だけど、子どもはちょっとは騒いだり、のろのろしたりする。そのくらい開き直って大目に見てもらおうよ。(大目に見てもらうでももない。「何か悪いことあります?」ぐらいでいいかも。)

そして、自分と自分の子どもを信じること。もちろん、人を傷つけたり、他人の物を壊したりすることは、絶対にダメ。それは、厳しく子どもに伝える必要があるけど、あとは、ぐちゃぐちゃ子ども言わない。

よく泣く子も、かんしゃくを起こす子も、原因を理解しようとすることは必要だけど(泣いてても知らんぷりしている親がいますよね。あれはよくない。)、子どもを叱ってはダメなんじゃないかなあ。せいぜい、できればその場から少し離れたところに連れて行って、クールダウンさせるぐらい。

必要なのは、自分と子どもに対するぶれない基準。なにがダメなのか。あとは、周りの自分勝手大人にいろいろ言われたり、見られたりしてもぶれないで子どもに接する。自分がいいと思う範囲の子どもの行動はそのままにする。開き直る。そうしないと、親が理不尽に疲れていきます。それは、子どもにもとっても良いことではありません。

わたしは一人しか子どもを育てたことがないけど、こんなことがあった。

その1 子どもとバスに乗ったら、子どもはバスの中を移動するのが遅いうえに、乗車券を珍しがって、もたもたした。運転手さんから「急いてください」と言われた。わたしはカチンときて、子どもに「けがをしないようにゆっくり動いてね。」と声をかけた。

その2 保育園でうちの子はよく泣いていた。友達とのけんかとか気に入らないこととか、体も大きく、カバのように大声で鳴いていた。年長さんまでそうだった。あるとき、園長先生から呼ばれて、「こんなに泣くのは情緒の面で心配です。」みたいなことを言われた。あんまり心配する時間も持てず、子どもは成長したのだが、小学生になってからは、泣かなくなった。子ども自身がどこかで、クールに立ち居ふるまうことに美意識を持ったようだ。大泣きはかっこ悪い!

子どもにとって自分で気づくことは実践力が高い。

ダメなことはダメな理由とともに、ダメと伝える。自分の行動の責任は自分で取らせる。かばわない。あとはごちゃごちゃ言わない。

だから、宿題をしたかとか、忘れ物がないかとか、聞かなかった。怒られればいいんだわ。もし、宿題しないのは、そんな目くじら立てることじゃない。まあ先生に怒られるか罰があるかだろう。自業自得よ。(さすがに常に宿題しないは子どもとゆっくり話し合う必要があると思いますが。)忘れ物で怒られる。自業自得よ。・・・忘れ物で人に大きな迷惑をかけそうなものは、さすがに親として気にかけたかも。ポイントは人に迷惑をかけるです。

<まとめ> 

大人たちへ・・・自分のことがたいへんでも、未来を担う子どもにもっと寛容になろうよ。自分が子どもの時どうだったか想像してみようよ(さすがに思い出せはしないだろう)。

子育て中の方へ・・・ダメなことはダメ。それ以外は、開き直って気にしない。

 

最後にもう一つは、大人がストレスでイライラしなくていいような、大人も生きやすい社会でもあってほしい。

 

きょうのところは、わかりやすく書けなかったです。ゴメンナサイ。

涙腺崩壊 エンツォ レーサーになりたかった犬とある家族の物語

先日、映画を見て大泣きしたのは2つだけと書いたのだが、間違っていた。

犬の映画は大泣きしてしまう。

犬の生活

クィール

僕のワンダフル・ライフ

僕のワンダフル・ジャーニー

HACHI 約束の犬

ひまわりと子犬の7日間

いぬのえいが

マリと子犬の物語

思いついたものでこんなに一杯!

 

目新しい犬の表現はなくて、予想されることばかり起きるのだが、理屈じゃない!!涙腺崩壊!

映画に出てくる犬はかわいくて名役者ばかりですよね。なんであんなことできる?という演技をします。

きょうは、WOWOWでやってた「エンツォ レーサーになりたかった犬とある家族の物語」を見てしまった。レーサーになりたい犬?と録画していたもの。

やはり、予想どおりの展開っだったが、泣いてしまった。

そして、犬物の映画を見ると、妙にうちの犬に優しくなってします。(もちろん、いつも優しいんですが。より優しく・・・)

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中学生の制服を見て考えた。自由に浮動するインテリゲンチャ(知識人)を目指して。

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イメージ 無料画像より

高千穂町で、中学生が紺のジャケットにおそろいのパンツの制服を身に着けているのを見た。10人ぐらいの集団で、プリーツスカート8人、パンツ2人ぐらいの感じ。

ちょっと、うれしかった。

黒の学ランに黒いパンツの中学生もいたので、やはり男子と女子はそれぞれ制服があるということか。性で選択しない制服という意味では、紺のスーツスタイルと黒の学ランと誰でもどちらでも選べるといいけど、そうなっているかどうかはわかりません。

しかし、わたしはスカートかパンツか選択できる制服としてパンツを履いている中学生を初めて見ました。宮崎市では私の周りでは見かけたことがありません。

性から自由になるとか、自分の着たいものを選択できるとか、いろいろな意味で制服のオプションがあるのはたいへん好ましいことだと思っています。

そもそも制服が必要かとか、完璧な制服のオプションはどんなものかというと、今の制度は完全に整備されているとは言えないかもしれません。

ただ少しずつ不具合に対して改善されているとは思います。

十数年前の出来事です。

うちの子は小学生の時、吹奏楽の部活に入っていて、チューバを吹いていました。大会とかも出ていて、ユニフォームがありました。5年生までは、黒いズボンで横に金色のモールが付いたものでした。

6年生になって、指導の先生が変わって、ユニフォームを変える話が出てきました。先生の提案は、女の子はチェックの膝がちょっと出るぐらいのスカートでした。そのときの6年生はやんちゃな自己主張の強い子が多く、特にうちの子が強硬に先生案に反対しました。

チューバは大きな楽器で、小学生ぐらいの子は楽器を支えるのに、足を開いて両膝の間に椅子のようなものを置いて、そこにチューバをのせて演奏するのです。足を開いて短いスカートでは嫌だというのです。

先生の側についた保護者の方はうちの子たちを説得しようとしましたが、うちの子はスカート案をまったく受け入れません。私は、私がでしゃばることではないと静観していました。

先生とうちの子の対立というより、保護者とうちの子の対立が続きました。結果的には、たぶん先生が妥協(理解)してくださり、前年までのユニフォームを生かすということで、金モールだけはずしたズボンで落ち着きました。

この出来事も今であればちょっと深刻な様相の問題であったかもしれないし、先生もスカート案を出さないかもしれません。

時代は変化し、少しずつでも皆が生きやすい社会、多くの人に理解されにくい社会的にマイナーな立場にいる人に生きやすい社会に向かっていると思っています。

そして、そのような社会になるよう自分も努力したいと思っています。

でも、自分の価値観や行動はやっぱり不完全で、日々考えたり、反省したりの毎日であります。

 ちょっと飛躍しますが、20世紀前半に著作を出したカール・マンハイムの「イデオロギーユートピア」のことをふと思い出します。

彼は、どんな思想もその立場や時間に拘束されているという思想の存在被拘束性を指摘し、知識社会学を構想した。思想の存在被拘束性を乗り越え真理に近づくためには、全体的視野から相関や歴史を見ようと立場を自由に浮動する知識人(自由に浮動するインテリゲンチャ(ドイツ語版))になるべきだとした。(Wikipediaより)

 この本は、マンハイムの「イデオロギーユートピア」とオルデガの「大衆の反逆」が一緒に入っていてお得感満載です。

 人はいくら自由になろうとしても、歴史や環境に拘束されて、完全に自由な思想を持つことはできません。だからこそ、自由に浮動するインテリゲンチャ(知識人)になるよう努力しなければならない。わたしは、自由に浮動するインテリゲンチャ(知識人)にはなれないんだけど、それを目指して努力することが重要なのだと思って生きています。

中学生の制服を見て、うだうだとこんなことを思いました。

 

 

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灯台下暗し 高千穂峡の紅葉がきれいだった。

夫の社宅から近くの高千穂峡に犬と一緒に行ってきました。

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Go to トラベルのおかげで、観光客が多いです。一番高千穂峡に近い駐車場は10時半ごろ満車。県外かつ「わ」ナンバー(レンタカー)が多い。中には福島「わ」ナンバーもあって、「え~っ!!なんで?」という感じ。

 

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湧き水をためた池の水は澄んでいて、落ち葉が浮かんでいるのがきれいです。チョウザメもいます。

 

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渓谷とボートと紅葉がいいコントラストです。

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ボートが混みあっています。

ただし、ボートは大人3人30分で6,000円と需要があるとはいえ高すぎる!

 

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ヤツデの落ち葉が模様のようです。

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橋が3つと紅葉、絵になっています。写真の撮る時間によってはもっと紅葉がきれいでしょう。

 

この写真、この構図、ワタシなんか見おぼえがあります。

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これは、先日の旅行で行った只見線沿線の「みやしたアーチ三兄弟」です。国道252号、JR只見線、県道237号の3つのアーチ橋が重なって見える人気のスポットです。

 

高千穂峡のほうは、どうなんだろう。調べてみたらあった。

高千穂町観光協会のHP 「高千穂三橋」

2003年(平成15)3月に完成され、国道218号高千穂町の町中をバイパスして通れるようになった。
また、一つの渓谷に3本のアーチ橋が架かるのは全国でも初めてで、昭和時代の「神橋」、昭和時代の「高千穂大橋」(鋼橋)、そして平成時代の「神都高千穂大橋」(コンクリート橋)と三代の橋が架かっている。

 高千穂峡のこの三橋ももっと有名になってほしい!!ちょっと郷土愛が顔を出したのでした。

 

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すき焼き食べたい!でもお肉が高い・・・

今週のお題「鍋」

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(無料画像から)

無性にすき焼きが食べたくなってきました。

宮崎は宮崎牛があります。

すき焼きにすると、トロッとして、香り、味も、濃厚なんだけど優しい感じでおいしいです。ほかの牛肉ではすき焼きを食べる気がしません。

しかし、とても高価。買うとなると気合をいれなければなりません。

100g1,000円前後。どこの土地のブランド牛も同じようなものだと思いますが、高い!!

子どものころ、紙か薄い木材でできた3つ折りされた長方形のものの真ん中に入っているお肉屋さんで買ってきたお肉を、おかあさんが調理に使っていた。すき焼きもしていた。おいしかった。

あれって、いくらぐらいのものだったのだろう?今の宮崎牛ほど高価だったとは思えない。

あのころは、どんな牛の種類だったのかなあ?和牛とか交雑種とかホルスタインとかお肉の種類があったのかなあ?さすがに輸入牛はないよね・・・

宮崎牛は30年前は100g300円台で買えていました。悲しい口蹄疫があって、値段が一段上がりました。そのころから高くなった、簡単には買えない感じがしてきました。消費税が上がったり、宮崎牛が日本一の賞を取ったり、いろいろなことがあって、だんだん値段が上がっています。

この値上がりの要因が気になります。

牛農家は、手間はかかる、人手はいない、でたいへんなのは理解できます。飼料も高くなっているようです。牛農家が儲かっているとは思えない。

コスト高だけではないのではないかと疑っています。誰か手を汚していない関係者が儲けているのではないか?無駄な経費を使っているのではないか?

たぶん、きょうはすき焼きは食べない。きょうは高価なお肉を買う気分にはなれない。

ぜいたくでなくて、おいしい牛肉を食べることは、今もう無理なのでしょうか?

 

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悲しいような、ほっとしたような・・・ネットショッピングの「お気に入り」に入れたものが在庫切れになったとき。

恥ずかしい話です。

あるメーカーが1週間期間限定で3点購入で30%オフをしていたので、お買い得のほしいものを「お気に入り」入れていたのです。3日後、買おう!と決心して、「お気に入り」を開いてみると、在庫切れ、入荷待ちの状態になっていました。

迷っていたので即買いせず「お気に入り」に入れていたので、この在庫切れは私の購入衝動を止める役割を果たしているともいえるし、ないと言われると余計ほしくなってしまうような・・・微妙な気分です。

しかし、吹っ切れなかったわたしは「入荷のお知らせ」メールが来るように設定しするという最も中途半端な、決断を先延ばしにする対応を取ってしまいました。

煩悩は深い。

ああああああ・・・

結局入荷はなく、そして、次の展開は・・・自分でそういうことをした自分が腹立たしいのですが・・・別のもので3点購入してしまいました。

あーあ!物欲から解放されません。

 

 

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