市販のルウで作ったビーフシチュー 器の力でちょっと立派に見える。
きょうもご飯の話。
心身の不調をやり過ごすべく、せっせとご飯を作っているからであります。
冷凍室に入れるところ、間違えて冷蔵室に入れてしまった牛の角切り。
きのうお肉だけローレルの葉っぱと一緒に煮込みました。
さて、ビーフシチューしか思いつきません。
炒めた玉ねぎと人参を入れて煮込み、煮崩れしないように最後にジャガイモを入れて火を通し、市販のビーフシチューと茹でたブロッコリーを入れて完成です。
結果的には大したことにない料理ではありますが、こういう時は器を工夫。
織部焼【風】(ホンモノではない。)の深い皿を持っています。雑貨屋さんでたまたま見つけた安価なもの。カレー皿として作られたのでしょう。
気に入って購入しました。
容量が多いので、皆で取り分ける用の盛り皿としても使えるし、どんぶり物やきょうのようなシチューでも使っています。
ビーフシチューは、器の緑とシチューのオレンジがかった茶色がよく似合います。
きのうの「不調」シリーズはこちら
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