献血したい。
今朝、次のブログを読んでしまって、予定外に献血について書くことにしました。
私は献血が好きなのです。(今は「だった」になるかもしれなくて、若干悲しいです。)
大学生の頃は、立川の献血ルームに行く前に、景気づけと称して、必ずマクドナルドのハンバーガーを食べて行っていました。
比重が重く、ヘモグロビン濃度も高く、血液優等生でした。たまに血圧が低くて行ってもできないことがありました。
人によっては、薬を常用していたり、条件が合わなかったりして、献血できない方がいらっしゃいます。それはしようがないことなので、できるときは私は積極的にするぞ!というスタンスでした。
プラス・・・
私は血の気が多いのです。と言っても、人や物にあたったりすることは絶対にしないのですが、常にテンションが高い。😢
血の気が薄くなった方が世の中のためになるだろうとも思い、いそいそと献血していました。血を抜かれて、気持ちふわっとする感じ(思い込みの可能性が高い!)を楽しんでいました。
血管が浮き出なくて、擦らたり、トントンたたかれたり。
あるいは、採血後に内出血して、大きく腫れあがったり、そんなこと全然気にしていませんでした。すぐ元に戻るもん!
ただ、献血車が来るタイミングに合わせると、年に1~2回。できない年もありました。
昨年退職して、満を持して献血に行ったところ、献血できませんでした。
lamabird.hatenablog.com
健康的な生活のおかげか、高校生以来初めて、50㎏を切ってしまったのです。成分献血は50㎏以下でもできますが、献血ルームの方が、久しぶりの献血の場合成分献血はお勧めしないとのこと。
今おだやかに50㎏を超えるのを待っています。
これから、高齢化して、望まず病気で服薬する可能性が高くなります。
とにかく、一度は献血したい。(体重が増えれば何度でもできる。)
あの満足感をもう一度は味わいたい!