もっともらしくない!!

早期退職したアラ還。毎日が発見!周りのものを大切に愛をもって暮らしていく中で気づいたことや考えたことを書いています。

虫に刺されたときの対処法

※あくまで、個人の体験です。

わたしは、よく虫に刺される。

 

lamabird.hatenablog.com

 

虫が私を好きなのか、私が虫がたくさんいる場所にいる(家がダニだらけ??きれいにしてるつもりなのに、ワンコが原因だろうか・・・😢)か不明。(どっちも?)

今回対象とする虫刺されは、赤くなって少々腫れがある直径1センチ以内のもの。それよりひどいものは別のケアが必要だと思います。

 

ちょっとした虫刺されは自然に治癒する。

多くは搔きむしって悪化させる。

 

なぜ、搔きむしるのか?

ちょっと痒いことに気づくと、そこに神経が集中して、搔かずにはいられない。

痒さは感じていなくても、赤く腫れているのを見てしまうと、途端に痒くなる。そして、掻いてしまう。

 

そこで、ワタクシ、最近このような対処をしてオリマス。

見るか、痒いかで、赤く腫れた虫刺されを自分の体に発見する。

即座に、ステロイド軟膏(ベトネベート軟膏は市販されているので、通常はこれ。)と防水性絆創膏を取り出す。

患部にステロイド軟こうを塗り、絆創膏で覆う。

2~3日はそのままにしておく。お風呂もそのまま。

2~3日経って、絆創膏を剥がして、まだ赤味があるときは、絆創膏の方向を変えて、同じ処置をする。

1週間から10日で赤味が引き、痒さも止まっています。

 

ポイントは、

患部を見えないようにする。・・・見えると痒さが強まる。

患部を掻けないようにする。・・・絆創膏の上からでは搔きむしることはできません。

 

この絆創膏が体のどこかにいつもあるワタシ・・・勘弁してほしい。

 

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