もっともらしくない!!

早期退職したアラ還。毎日が発見!周りのものを大切に愛をもって暮らしていく中で気づいたことや考えたことを書いています。

千日紅(センニチコウ)がきれいだった夏

しろうとガーデナーのガーデニングは当たりはずれがある。

気に入って購入して大事に育てたつもりでもきれいに成長しないかと思えば、愛着なく色のバランスで購入した苗が大きく育ちたくさん花を付けたりする。

肥料?土壌バランス?日当たり加減?水加減?

今年の千日紅も後者のタイプで、何も考えずに7月に4株購入して寄せ植えに入れていた。今もたくさん咲いている。きれい。3色。わたしは、朱色の花が好き。

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これは、正確に言うと苞(ほう)で、蕾(つぼみ)を包むように葉が変形した部分。

ドライフラワーにしても色があせにくいため、名前のとおり、千日色が変わらないのではないかというものらしい。

事実、洗面所の小さな花瓶に挿したものが、ずっときれいなままである。

来年も植えようと思うが、最初に言ったとおりこれがうまくいくとは限らない。

 

 

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