宮崎一番の寒さに散歩してみた。まぁ、大したことないんだけどね！
＜１２：３０追記 今、ニュースで各地で記録的な大雪と知りました。雪処理がたいへんだったりや交通機関の遅延等に合われた方にはお見舞い申し上げます。＞
天寄予報で今朝は一番の寒さと言っていたので、起きて確認。
北側のベランダで、２．２℃。
堤防は０℃ぐらいかなあと、ご飯を食べて散歩。
一番の目的は、この温度でどのぐらいの防寒着が必要かの実験である。
この温度計は地表より経験的に１～２℃低めなので、０℃か１℃ぐらい。
地面は完全な霜ではない。この葉っぱが霜っぽい程度。
アオサギが休憩中。
近寄ったら、逃げられた。
オオバンにも近寄ったら逃げられた。当然だわな・・・
明るい午前の始まり。
目的の防寒であるが、宮崎の極寒もこれで十分であることが確認された。
タケノコちゃんのように、シャツの上に、２枚薄い防寒ジャケット、上に防風中綿ジャケット、裏起毛パンツ、帽子、イヤーウォーマー、手袋、ウールの靴下。
実験のポイントは薄手の服でどれだけ防寒できるかだったのです。厚いダウンはなしでこの寒さなら大丈夫。
寒いところの方は、そのくらいの寒さでそんなに着ないでよ！と思っていらっしゃるかも・・・
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