「鮮度市場」が暑い
今週のお題「暑すぎる」
「鮮度市場」というのは、近所のスーパーです。
市場が開いているときに開店するというコンセプトで、日曜日は開いていません。
そういえば、お盆も閉まっていた。
野菜もお魚もお肉も安く、新鮮。しかし、調味料系や冷凍食品などは種類も少ない。そういうスーパーです。
働いているころは日曜が休みだし、なんか安かろう悪かろうなんだろうと勝手に思って行ったことがなかったのですが、無職になって少しでも安く買いたいと思い行ってみたのです。もっと早く行っておけばよかった・・・
40センチぐらいの真鯛一匹が４００円ぐらいだったり、小さ目だけどカツオの半身が３００円ぐらいだったりすることもある。宮崎牛の切り落としは、多くのスーパーで１００グラム４９０円はするのに、ここは２９８円。よその国産牛レベル。
野菜も旬のものは安いです。
それで、たとえば３０００円払って持って帰る荷物の重さがよそのスーパーと全然違う。ずっしり重い。
今も行ってきました。コロナの影響で１０時開店。（以前はもっと早かったのかも・・・そのころを私は知りません。）いつも、開店前にカゴをもったお客さんが３０人ぐらい並んでいる。たぶんお目当ては魚だと思います。私も１０時には行きます。１０時半では駐車場がいっぱいでダメなのです。先日午後１時ぐらいに行ってみたら、すいていたけれど、これは生活パターンにうまくはまらない時間なので、１０時に行き続けることにします。
並んでいるお客さんは多くが高齢者。みんなマスク。いやいや暑いです。
