あわててしまう。モノによってズボンのボタンとベルトの留め具の形状が違う。
今週のお題「急に寒いやん」
寒いとお手洗いに行く頻度が増えます。
犬と散歩するのでズボンを履いていることが多い。
今どき「ズボン」という言葉に違和感があって、今調べたら、日本語なのだそう。
パンツ、トラウザー、スラックスどれもピンとこない。
ともあれ最近ズボンを脱ぐとき困っている。
ズボンによって、ボタンやアジャスターベルトっていうんですか？ズボンに付いている布テープ状のベルトの留め具の形状が、メーカーによって違うのです。
１ これは左のパーツを右の押し込んで、その際右の上下にでている左のパーツを上下に挟んで外すタイプ。ボタンはスナップ。
２ １とほどんど同じ形状。左右のパーツが逆。穴にはめるボタン。
３ 左のパーツを右のパーツに押し込むが、外すときは右のパーツの中央をおなかに向かって押す。ボタンはスナップ。
４ 左のパーツをおなか側から右のパーツに滑り込ませてひっかける。外すときは左のパーツの外側をおなか側に傾けて、ひっかけを取る。穴にはめるボタン。
写真がうまく取れていなくて、見にくくてゴメンナサイ。iphoneの写真の画素数が自動的に変わるのをまだ制御しきれません！
コストやメーカーのこだわりなどいろいろ事情はあるのでしょうが、使うほうは、無意識に脱げなくて、あわてることがある。いや、最近はあわてることが多い。寒さと加齢が原因でしょう。
いろいろな種類のズボンさんに付き合っていくしかないのでしょうが、かなり不便しています。
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