もっともらしくない!!

早期退職したアラ還。毎日が発見!周りのものを大切に愛をもって暮らしていく中で気づいたことや考えたことを書いています。

読書

本の見つけ方。今回は「西洋音楽の正体 調と和声の不思議を探る」を見つけた。 ぐずぐずと過ごした。

今や本屋さんで本を見つけることがない。 本との出会いどうしていますか? けさ起きたら頭がぼーっとしてだるく、体が冷えている。 うちのワンコが今もあまり歩かないので、わたしも運動不足。 最近、歩くと調子がよい腰も歩かないので、大臀筋とその上の筋…

学びたいことありすぎ 日々増える疑問 ブルカ 修士

毎日疑問の中で生きている。 わからないことがありすぎ。 学びたいことがありすぎ。 で、わからないことがあったら調べる。 でも、今私の調べ方ってネットで検索するだけ。 それでわかることには限界がある。 研究が進んでいることだったら図書館で本を探し…

「マチネの終わりに」小説・映画・小説  恋の行方は?

ネタバレ注意 最初「マチネの終わりに」を読んだのは小説が出版されてほどないころ。 知人の歌人の方が読んだと言われたので購入してみました。 平野啓一郎は「日蝕」のときから興味があったのに読んでいなくて、「マチネの後に」が最初の出会い。 一読目の…

本を読むと肩こり・頭痛がする。どういう姿勢で本を読んでますか?

最近集中して長時間本を読むと必ずひどい頭痛がします。肩も凝ってきます。 頭を使うから頭痛がするのか、姿勢が悪いのか、病気があるのか・・・ とりあえず、姿勢について考えてみます。 どういう格好で本を読みますか? わたしの場合のいろいろな姿勢の中…

東日本大震災から10年 今のわたしがすること

いつもと同じように朝が来た。 もう10年です。 東日本大震災からもう10年経ちました。 わたしが生きてきた中で起きた事件としては、この3.11と9.11がもっとも記憶に残ることです。 忘れてはいけないと、いつも自分に言っています。 しかし、実は…

ただいま本の断捨離作業中 

今週のお題「花粉」 去年の初夏に一回本の断捨離を実施したのだが、本棚を1つ処分しようと思い立ち、再度断捨離実施中。 今は休憩時間です。 lamabird.hatenablog.com 前回残したものを再度必要かどうか検討して残す本をセレクト。 絶対読まない本は処分。 …

NHK「 福井敬 悲しくなったときは〜歌に込めた思い〜」を見る。久しぶりに武満徹を聴き、武満徹について考える。

先日録画していたNHK「福井敬 悲しくなったときは〜歌に込めた思い〜」を見ました。 www.nhk.jp 福井敬さんは宮崎国際音楽祭のコンサート形式のオペラにいつも出演くださっています。 圧倒的な声量と艶やかな声が素敵です。 テレビはさすがにあの生音の空気…

「グレートヒマラヤ撮影日誌」終わりました。リアルな会話は文学を超える。

(3)「ジャヌー 神のすむ大岩壁」 メディア: Prime Video 2月25日で、NHKの「グレートヒマラヤ撮影日誌」が終了しました。 本編の「グレートヒマラヤトレイル」にない画像もあって充実していました。 セクション4では世界第3位の標高8586mの山頂…

苦しみや悲しみにシュトラウスを歌う  良知力「青きドナウの乱痴気」あとがき

もう35年以上前になる。学生時代のこと。 その道では立派な研究をされていた良知力先生について、関心はあったが接点はなかった。 無口な方だったらしく、その先生のゼミではほとんどが沈黙。「良知ゼミごっこ」といってずっとしゃべらない遊びがあるとい…

【日向夏】をいただきませう。

今シーズン初めて日向夏を購入しました。 今までも売っていたのですが、2つで298円とかでちょっとまだ高いと足踏みしていたのです。 きょうは、生協で5つで298円に遭遇。購入しました。 日向夏は宮崎のかんきつ系果物です。最近ちょっとメジャーにな…

カミュ【ペスト】を読む。 愚直に信念に生きる人間を描いた。

はじめに コロナとの関係 カミュ=不条理との関係 登場人物 リウー(医師) タルー ランベール グラン パルヌー オトン カステル コタール リウーの母親 タルーの生き方 保健隊の現実は? 最後に 文庫本の昔と今 はじめに 昨年、コロナウイルスが拡大したこ…

NHK【グレートヒマラヤトレイル】にハマってます。

2019年からNHKで「グレートヒマラヤトレイル」という番組をやっていて、4回が終わりました。 今、これまでのものを再編集して、朝1回15分の「グレートヒマラヤ撮影日誌」という番組が放送されています。 本編は第1回の時は存在さえ知らず見ていませ…

ディケンズ 「クリスマスキャロル」再読 あなたは3人の幽霊に遭いましたか? 

ディケンズのクリスマスキャロルを久しぶりに読みました。 クリスマス・キャロル (光文社古典新訳文庫) 作者:ディケンズ 発売日: 2011/01/28 メディア: Kindle版 ストーリーはおなじみだと思いますが、一応。 ところは、19世紀前半のロンドン。 スクルージ…

【開高健 「輝ける闇」「夏の闇」】を読む。小説ってこんなんだったっけ・・・

開高健を読むという課題を自らに課していた。 lamabird.hatenablog.com 開高健の「輝ける闇」「夏の闇」を読んだ。 輝ける闇 (新潮文庫) 作者:健, 開高 発売日: 1982/10/27 メディア: 文庫 小説ってこんなんだったっけ・・・ というのが感想。 たくさんのエ…

トランプ氏退任のきょう、「民主主義の死に方」を再読する。

トランプ氏の言動については、実は多くの一般市民はよくわかっていない。 なぜならば、多くの人がマスコミを通してその言動を知っているのみで、一部の言動を都合よく引用して、ヒーローにしたり悪者にしたりしているだけだからである。 トランプ氏のSNS…

開高健 発見

今週のお題「もう一度見たいドラマ」 ドラマに近いということで勘弁してください。 最近、NHKの「プレミアムカフェ 作家 開高健の世界 巨大オヒョウを食らう(2011年)」「プレミアムカフェ 作家 開高健の世界 最後の冒険 カナダ(2011年)」を見た…

【ケロロ軍曹】 わたしをとおくに連れてって!

今週のお題「もう一度見たいドラマ」 アニメもドラマということでお願いします。 もう十分オバサンになって、たまたまテレビで見かけた。 ケロロ軍曹 夕方やっていたドラマだったから、子どもが風邪で私も付き合って休んでいたとかだったのかなあ・・・ 衝撃…

池澤夏樹「クジラが見る夢」再読

今週のお題「もう一度見たいドラマ」 久しぶりに、池澤夏樹を手に取った。 理由がある。 先日行ったコンサート「be quiet」でアルボ・ペルトの「鏡の中の鏡」という曲を聞いた。 昔見たテレビドラマ「スティルライフ」で流れていた音楽だ。 今調べたら、1989…

中学生の制服を見て考えた。自由に浮動するインテリゲンチャ(知識人)を目指して。

イメージ 無料画像より 高千穂町で、中学生が紺のジャケットにおそろいのパンツの制服を身に着けているのを見た。10人ぐらいの集団で、プリーツスカート8人、パンツ2人ぐらいの感じ。 ちょっと、うれしかった。 黒の学ランに黒いパンツの中学生もいたの…

マンホールの蓋 高千穂編

昔、「路上観察学」というのが流行って(といっても極一部だと思います。)、路上観察学会なるものもあった。今も継続しているのか不明です。 これは当時出版された「路上観察学入門」。わたしは1989年のハードカバーをもっている。12刷なのでかなり売…

「マッチ売りの少女」と「フランダースの犬」は焚書にしたかった。わたしの子育て

きょうははてなブログで「マッチ売りの少女が知っておきたかったこと」を読んで思い出したことがありました。 うちの子は今、23歳。大阪の大学を出て、東京で就職して会社員をしています。 今のことろ、たくましく生きていて何よりです。進学の際はあらか…

世界で伝染病が蔓延する小説がこの9月に日本で翻訳されていた。カレル・チャペック「白い病」

<ネタばれはないと思う!> 不覚にも全く知らなかった。今私はカレル・チャペック読み直し強化期間なので、手元に持っていない本を探して、Amazonを検索した。図書館で借りて読むなどして、手元になかった本を数冊購入することにした。その検索の中に「白い…

きょうは読書三昧。運動不足を楽しみました。

きょうの宮崎は台風14号の影響で、予想以上に風が強かった。風速10メートルはありました。朝ゴミ出しに外にでたら地味に風にあおられてしまって、珍しくウォーキングはせず家に閉じこもっていました。 現在、カレル・チャペック読み直し強化期間中で、き…

宮崎はつかのまの秋晴れ

今週のお題「運動不足」 宮崎の1年は長い夏とけっこう長い冬(温度はそう低くはならないが毎日強風が吹く。)とそれぞれ1週間ぐらいの気持ちよい春と秋で構成されています。 きょうは、典型的な秋の1日でした。 朝は少し空気が冷たく湿度は低く、一日中晴…

(再掲)本の感想「クマにあったらどうするか アイヌ民族最後の狩人姉崎等」

今週のお題「運動不足」 (既に読ませた方は、中身は全く変わっていません。事情があって、載せなおすものです。) 歩いています。犬の散歩で一日13,000歩ぐらい。遠出したときは20,000歩ぐらい。肩こりはしないし、最近腰痛にもいい歩き方を心…

本の感想「クマにあったらどうするか アイヌ民族最後の狩人姉崎等」

今週のお題「運動不足」 歩いています。犬の散歩で一日13,000歩ぐらい。遠出したときは20,000歩ぐらい。肩こりはしないし、最近腰痛にもいい歩き方を心掛けているし。体型キープどころか、ダイエットになっているかも。 ところで、昨年から熱心…

イギリスについてミス・マープルから学んだ

今週のお題「おじいちゃん・おばあちゃん」 ミス・マープルは世界一有名なおばあちゃん探偵。 最近、アガサ・クリスティーを再読しているのですが、特にミス・マープルのシリーズを丁寧に読んでいます。 そこで、ふと思ったのが、私のイギリスについてのイメ…

犬が主役級の探偵小説

今週のお題「読書感想文」 感想文というより紹介になりそうですが・・・ <スペンサー・クイン「助手席のチェット」> 保護犬で警察犬になるための最終試験に落ちたチェットを相棒にする生きるのがへたな主人公バーニー・リトルが事件を解決していく物語です…

電子書籍礼賛

今週のお題「読書感想文」 読書と言えば本が必要ですが、本は電子書籍がいいよということを述べたいと思います。「電子書籍がいい」というと、「やっぱり紙じゃないと」というご意見を聞きますが、次のメリットを申し上げると、少しは賛同いただけるのではな…

阿部謹也著「世間とは何か」

今週のお題「読書感想文」 私たちは常に世間に囲まれて生きています。 世間という曖昧な力について意識していたのは、ぶん昔著者の阿部謹也先生のご発言を聞いていたからだと思います。 先生から離れたあと、この「世間とは何か」という本が出版されて、すぐ…