マンボウの歌 まん防の地域がどんどん増えています。
小学生の時スポーツ少年団で水泳をしていた。
はじめたばかりの頃のクロールの時に先生から「マンボウみたいな泳ぎ方だ。」と言われた。たぶん、息継ぎの時に頭も体も上向きになっていたのだと思う。
「マンボウって何？」
調べた。大きな平べったい魚でゆっくりとプカプカ泳ぐらしい。
カワイイ・・・・
歌を作った。
マンボウはしもやけが痒い痒いと泣いている
それだけの歌。
児童合唱団のようにリズムをとって、体を左右に動かして、かかとを上げながら、それ風の発声で歌う。
一人でみょうにおかしかった。
コロナで「まんぼう」という言葉が出てくるたびに歌っている。
「まん延防止等重点措置」や「緊急事態宣言」って必要なのだろうが、ウザイ。
歌でも歌わないとやってられない感じ。
最近は毎日「マンボウの歌」を歌っている。
歌わない日が来てほしいなあ・・・
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