天然ウナギの写真撮影に挑みたい。
momijiteruyamaさんから、先日のこの写真をご覧になって、次のようなコメントをいただきました。
最近、貼り付けの機能がよくわからなくて、強引に画像で貼り付けました。
前にももみじさんから同様のコメントをいただいた記憶があります。
ワタシ、この川でウナギらしき物体を見たことがあります。写真には撮っていないのですが、かなり大きくにょろにょろしたものが岩陰にいました。
これらの写真は先日の花探索の際に撮ったものですが、こういう川岸の流れのよどんだところにウナギがいました。
よどんだ川岸で生物を探すものおもしろいです。
70センチほどの大きな魚もムレをなしているし、秋にはトビウオのように水面に飛び上がる魚も見られます。たぶん、ボラ。
川にはいろんな魚がいるようです。(当然だわな・・・)
アカメなる巨大魚もいて、大淀川学習館にはアカメの魚拓が展示してあった。
チョウザメもいるらしい。上流にチョウザメの養殖場があって、そこから逃げ出したものが住み着いたのではないか。
チョウザメは太古の昔から種を維持し続けている、たいへん生命力が強い魚らしい。それで一度自然に入ってしまえば生き延びるだろうと思っている。
天然ウナギの写真を撮って、もみじさんに見せびらかしたい。
問題はウチのワンコです。以前は川岸で川に向かって長く瞑想していたのですが、最近は川岸に近寄らない。
一人で長い時間川岸に立っていると、不審者っぽいです。
夏の散歩の課題にしたいと思います。
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