宮崎県産の落花生を買ってみる。
今週のお題「鬼」
いつものように、スーパー「鮮度市場」に行った。
きょうかあしたが節分だと思って（よく覚えていない！！）、いつものように小さいパッケージの中国産落花生に鬼のお面がついたよくある商品を買おうと思っていた。
ところが見つけられない。「もう節分終わったかな？」
ふと、次の商品が目に入ってしまった。
90グラムで３９８円、わたしが買う落花生としては高価。
いつも中国産なので、宮崎の落花生がおいしいか食べてみようと購入。
ちなみに買い物が終わって外にでたら、外にも果物や米の売り場があるのだが、そこにわたしが買ったのの10倍ぐらいの量の落花生が２９８円で売っていた。当然中国産？
宮崎県産の落花生を選択したことが、豚肉選択にも影響する。
きょうはとんかつにしようと決めていた。
とんかつには、いつもはカナダ産の三元豚なるものを購入している。
脂身が少なく、そこそこおいしい。安い！！
しかし、きょうは宮崎の豚を買うことにした。
消費期限のため割引が入っているものしかなかったが、きょう食べるので良しとした。（わざわざ割引ものを買うつもりはなかった。・・・無意味に言い訳っぽいね。）
夫には黙って食べさせる。いつもと味違うって言うかな？
わたし、国産とか外国産とか地元産とか基本的に興味はない。結果おいしければいい。食べ物による健康志向はないので残留農薬とかも気にしていない。というか、一応行政の規制が入っているはずなので、それを信じますって感じ。
前にも書いたのですが、「地産地消だから安全」というのは、論理的には違う、あるいは飛躍がある。
久しぶりにいただく、宮崎県産落花生と豚肉、どんな味がするのでしょう。
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