最近のお肉ディッシュのご紹介。お肉料理はなぜか見た目がお子様っぽい。しかし、がっつり食べて満足するぞ!!
今週のお題「肉」
初老2人暮らしなのに、2人とも、がっつりお肉系が好き。
最近の晩御飯から、お肉系ディッシュを集めてみました。
すると、なんかお子様っぽいのですよ。
単純というか・・・焼く系が多くて・・・
しかし、お肉食べた!って感じにはなります💛
とんかつ
デンマーク産の1枚100円ちょっとのロースで作ります。
しっかり塩コショーするのがポイント。
付け合わせのキャベツが大好きで、とんかつを作るときは、きれいな千切りキャベツ作りの修行を繰り返します。
これが一番最近作ったものですが、千切りに向上の跡が見られませんか?
カツカレー
実は初めて家でカツカレーを作ったものです。カレー屋さんや定食屋さんにカツカレーというものがありますが、なぜカレーとカツを一緒にしなければいけないか理解できなくて、ほとんど食べたことがありませんでした。
しかし、ふと作ってみたのです。食べてみると、カツにカレーが絡んだ感じは非常に美味でした。ときどきはこのチョーがっつりメニューを作りたいと思いました。
ハンバーグ(デミグラスソース)
普通の合いびき肉と炒めた玉ねぎとパン粉・卵・牛乳・ナツメグ・塩コショーの普通のハンバーグ。缶詰のデミグラスソースにエリンギを入れました。付け合わせのジャガイモがたくあんに見えます。
ハンバーグ(大根おろし・しょうゆソース)
ハンバーグは上記のものと同じ。フライパンに一つ大きく焼き、大根おろしとしょうゆ・酒・砂糖少しのソースをかけました。
大根おろしは、フードプロセッサーを使ったら、簡単にたくさんできるので、最近多用しています。大根おろしとしょうゆとひき肉は合います。
付け合わせは空芯菜のニンニク風味です。空芯菜、おいしいです。栄養価も高いらしい。
チキンソテー
鶏モモ肉を塩コショーでソテーして、トマトソースを合えました。焼き野菜もおいしいです。
トマトソースは作ったら、3・4日、スパゲティーなどにも使います。今年は生のトマトが高かったので、缶詰や紙パックのトマトが重宝しました。
ビーフステーキ
アメリカ牛で作ります。この5年ぐらいステーキを焼く修業を重ね、外はカリっと、中は暖かいのだがレアに焼けるようになってきました。お肉を入れる時フライパンをカンカンに熱くして、後は中から弱火で焼くのがポイントだと思います。裏返したときも、しばらくは強火です。
ソースは市販のステーキソースです。
この日は、牛肉が少な目だったので、ワンコ用に茹でた鶏むね肉をちょっと拝借し、こっちにはトマトソースを合えました。
ビーフシチュー
煮込み用のお肉を買うこともありますが、最近はステーキ用アメリカ牛を4センチ角にカットして、それを煮込むことが多いです。難しいのは煮込み加減です。かたまりではあるのだが、ほろっと崩れる加減にしたいです。しかし、つい煮込み過ぎて、お肉がコーンビーフ状に原型をとどめていない出来上がりのことも多い。味は一緒なんですが。
味付けは市販のルウです。こだわりはないです。
宮崎は「宮崎牛」!
通常の料理では100グラム298円の切り落としを様々な料理に使っています。私の愛するスーパー鮮度市場だけの価格です。よそは切り落としでも498円ぐらいします。
焼き肉もやはり宮崎牛でします。
さしの入った和牛は甘いですよね・・・
最近作っていないけど・・・
ミラノ風カツレツ
今探したら、数か月前の食べてる途中の写真!があった。
これは、宮崎牛の切り落としを重ねて、2ミリのソテー用ぐらいに成形して、小麦粉・卵・パン粉をつけて作っています。レモン・バターソースです。
宮崎牛の濃厚なうま味とソースとケーパーの酸味の組み合わせが良いです。
宮崎牛の2ミリ程度のスライスが売っていなくて、作るのに苦労します。豚肉の生姜焼き用というスライスの宮崎牛版がほしいところです。
ステーキは家では失敗するのがこわいので、宮崎牛ステーキを食べたいときは、宮崎牛専門レストランの「みやちく」に行くことが多いです。お誕生祝とかそういう特別なイベントの時です。
豚肉・鶏肉はまったくブランドにはこだわりません。違いのわからないヒトです。
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